製靴書ービスポーク・シューメイキング オーダーからその製作技術と哲学まで [ 山口 千尋 ]
オーダーからその製作技術と哲学まで 山口 千尋 誠文堂新光社セイカショ ビスポーク シューメイキング ヤマグチ チヒロ 発行年月:2016年12月08日 予約締切日:2016年12月07日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784416516652 第1章 ビスポーク靴のすすめ/第2章 革靴を履くための「足」について知る/第3章 革靴を知る(クラシック紳士靴の近代史/革靴のデザイン/素材を知る)/第4章 ビスポーク靴ができるまで(Tools(道具)/Clothing アッパーの縫製/Making ラスティングとウェルティング/Bottoming 底付け/Ironing こて当て/Finishing 仕上げ)/第5章 革靴と長くつき合うために(Maintenance(メンテナンス)) 日本における革靴の歴史はおよそ150年。
ヨーロッパからその製法が伝わって現在まで、高級革靴とされるものは職人の手から生み出されています。
この工芸品ともいえる革靴は、どのような工程・哲学で生み出されているのか。
革靴ファンや革靴職人のみならず、「ものづくり」に関わるすべての方にとって、非常に興味深い内容でしょう。
本書では、日本最高峰のシューメーカー「Guild of Crafts」の代表であるとともに、革靴の本場イギリスで「マスタークラフツメン」の資格を授与された山口千尋氏が、その哲学とともに革靴作りの一連の工程を紹介します。
さらに、革靴職人ならではの革靴のメンテナンス法、基礎知識、分類なども収録した、革靴ファンが知りたい内容を網羅した決定版的一冊です。
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- 商品価格:3,850円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5(5点満点)
哲学 関連ツイート
ソシャゲのチートってなんだよ(哲学)
@Melty_375 2020/08/20 13:02
なんか特定のコンテンツ哲学を持ってるひとほど〈フィクション内での安全の毀損〉を苦手とする傾向にあるような感じはありますね
@ViVi_shark 2020/08/20 13:01
RT @gintoriko: #私にとっての少女漫画は
@urasub 2020/08/20 13:03
みたいなタグはないものかしら…
私にとっての少女漫画は、SFだったり詩的だったり哲学的だったり海外文学的だったり歴史大河ロマンだったり、主人公は少年や青年やロボットが割と多かったりもしました