(サッカー)【VDCP_700】 ダイハチジュウゴカイ ゼンコクコウコウサッカーセンシュケンタイカイ ソウシュウヘン サイゴノロッカールーム 発売日:2007年04月25日 予約締切日:2007年04月18日 (株)バップ VPBHー12695 JAN:4988021126953 【解説】 毎年年末から年明けにかけて行われ、冬の風物詩ともなっている、全国各都道府県を代表する高校サッカー・チームが日本一を懸けて国立競技場を目指す全国高校サッカー選手権大会((主催:財)日本サッカー協会、(財)全国高等学校体育連盟、民間放送43社)。

第85回目となった今年も数々の名勝負が繰り広げられましたが、決勝戦では、岩手県の盛岡商業が岡山県の作陽に2対1で逆転勝ちし、15度目の出場で初めての優勝を果たしました。

本DVDでは、この第85回全国高校サッカー選手権大会の決勝戦に至るまでの試合をダイジェストで振り返ると同時に、出場チームのロッカールームにスポットを当て、取材を敢行。

この日のため猛練習を重ねてきた各チームの監督や選手たちはその時何を考え、何を思ったのかをカメラに収めた感動のドキュメントです。

3年生選手たちにとっては、その瞬間が彼らの部活の終わりを意味するだけに思いは万感。

彼らが語る一言ひとことから、3年間に積み重ねてきたものの重みが伝わってきます。

監督からの言葉、後輩たちの涙、それらすべてを胸に、新たな旅立ちをする彼ら。

試合中継では描かれない高校サッカーの、もうひとつの“青春の汗と涙"がここにあります。

【解説】 全国高校サッカー選手権大会は、高校生たちが日本一を賭け、国立競技場を目指して戦う冬の風物詩となっている。

しかしながら、戦い敗れたチーム、特に3年生にとっては、高校生活をかけた部活としてのサッカーの終わりを意味する。

進学する者、就職する者、サッカーをやめてしまう者、続ける者…。

/ 敗れたチームのロッカールームには、だからこそ、そんな選手たちの思いが詰まっている。

/ 試合中継の映像のみならず、ロッカールームにカメラを入れることによって、これまで描かれることのなかった高校サッカーのもう一つの「青春の汗と涙」にスポットを当てた感動の一編。

/ 最後のロッカールーム収録校/ 【1回戦】暁星、鳴門、久留米/ 【2回戦】尚志、羽黒、一条/ 【3回戦】武南、境、青森山田、桐光学園、野洲/ 【準々決勝】丸岡、星稜/ 【準決勝】神村学園、八千代/ 【決勝】作陽、盛岡商 スタンダード カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式) 日本 2007年 DAI 85 KAI ZENKOKU KOKO SOCCER SENSHUKEN TAIKAI SOSHUHEN SAIGO NO LOCKER ROOM DVD スポーツ その他

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税込価格 4,180円

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